おすすめのドリンクやサプリメントの紹介です

〇南阿蘇の有機JAS農園で栽培されたハーブ使用南阿蘇産の有機JAS農園で栽培

・収穫されたハーブを使用（時期や収穫量によっては輸入ハーブを含むことがあります。）

〇無添加・無香料・無着色

・ノンカロリー・ノンシュガー産後の女性のデリケートな心と身体のことを考え、自然のままの香りや味を楽しんでいただけるように、合成香料や食品添加物などは一切使用しておりません。

〇「母乳が出ない」を解決してくれるハーブを配合母乳が出ない原因は「血液不足」「血行が悪い」「乳腺が詰まる」ことが挙げられます。

そこで「血を作る」「血行促進」「老廃物を流す」という作用を持つハーブをブレンドして、母乳が出にくく悩むママのサポートをする商品です。

ほほえみママミルクブレンドは、助産師監修、そしてメディカルハーバリストの繊細な調合によりレシピが開発されました。

〇ストレスが母乳育児を妨げる、という助産師さんのお話から、リラックス効果があるハーブを贅沢にブレンドしています。

2種類のローズペタルは高価で、ママの美容のことも考えてビタミンの爆弾と言われているローズヒップもふんだんに使用しています。

〇飲みやすさに徹底的にこだわりました母乳に良いお茶というと、タンポポ茶やゴボウ茶などが挙げられす。また同じ効能を謳った類似商品も販売はされておりますが、香り・飲み味は決して万人に受け入れられるものではありませんでした。

ほほえみママミルクブレンドでは、効能はもちろんのことハーブティの最大のポイントである『香り・飲み味』に徹底的にこだわりこのハーブティを飲むことそのものが楽しみになるように開発いたしました。

◆ポイント◆

＼身体の奥からエイジングケア／見た目年齢を変える、無添加の凄い生姜ドリンク【オススメ】

・純度100%　完全無添加・生姜量2倍　原材料すべて九州産

・皮ごと丸ごと生姜を搾る

・原材料はすべて九州産

・仕入れから製造まで一貫した責任品質

・酸化と闘う力がトマトの20倍以上　

野菜の専門家が農家さんや職人さんと　5年の年月をかけて開発をしました

★ 水を一滴も使用せず、原材料（九州産）は「生姜」「黒糖」「麦芽糖」の3つのみ。生姜は減農薬のものを皮ごと使用し、黒糖は加工前のサトウキビから搾汁、麦芽糖はお米から作った完全オリジナルという徹底ぶりです。

【高上青果（たかじょうせいか）とは】有機・減農薬野菜を中心に土作りから研究し、農家と協力しながら美味しい健康野菜を提供している九州の企業。その独創的な商品に注目が集まり、テレビ局を始め様々なメディアが取材に訪れています。

◆ポイント◆

１日たった4粒でむくみをスッキリサポートするサプリメントめぐりの悪さからくる体の冷え、足のパンパン、ふとした時のクラクラに和漢植物の力でアプローチしてくれます。

スラリとポカポカを実感するためのヒハツ、ウラジロガシ、コーンシルク、有機明日葉などの自然素材を厳選。

さらに生薬の原料にもなる黒高麗人参、黒ショウガ、女性にうれしい葉酸、鉄などのサポート成分もバランス良く配合。

人に対する抗がん作用の臨床試験データあり【純国産生アガリクス100%エキス】です本品は、徹底した温度と湿度、殺菌管理を施した長野県の自社工場でのみ栽培された純粋な生の採れたてアガリクス茸を使用。

採れたてのアガリクスは傷みやすいので、通常は乾燥や冷凍されて移送されますが、本品は同じ工場内で生のまま抽出したエキスをそのまま瓶詰めし、水や防腐剤など余計なものを一切使用していません。

◆アガリクスの効果・効能◆

アガリクスに豊富に含まれるβ-グルカンや、α-グルカン、β-ガラクトグルカン、キシログルカンは、様々な働きが確認されていますが、さらに人間の体に元々存在するマクロファージを応援し、体調を整えてくれます。

◆おススメ◆

(1)丈夫な身体を作りたい方

(2)家系遺伝のお悩みを気にされている方

(3)健康を気にされている方におすすめ。

「プラステンアップ」は中高生の成長期後半のラストスパートを応援する成長応援サプリメントです。

成長に必要な栄養素、「アルギニン」・「スピルリナ」・「カルシウム」・「αGPC」配合。味はレモンでスッキリと甘すぎず、どんな方でもおいしく召し上がれます。主に中学生～高校生のお子さんを持つ方におすすめですよ☆

【プラステンアップのこだわり】

・中高生と小学生では必要な栄養量が違います。プラステンアップは一杯で補える

・アルギニン以外にもビタミンやミネラル、αGPCなど成長に必要な栄養を配合

・徹底した品質管理と定期的な安全検査

・定期のお届け回数のしばりがありません。

初回１９８０円でお試し、2回目以降もずっと％オフの５４８０円、送料手数料無料。気になる方はぜひチェックしてみては？